Special Guest



毎日迎える明るい空が眩しくて

暗闇で光るライトも眩しくて

そこに立つ君が眩し過ぎて



雨の日は少し悲しくて

僕は心の中で泣いて

少し隠れて

そこに吹く寒い風が切なくて

あの時を思い出して



過去に歩いた道で

あの懐かしい商店街で



あの夜のベッドの中で

僕の右手と君の左手

僕の左手と君の右手



君の温度が伝わって

僕の胸はドキドキで

毎日好きって

毎日愛してるって

そう言ってくれて

もう叶って泣いて



苦しい過去忘れないって

楽しい未来築いて

愛しい君と一瞬でも居れて

僕は幸せで



もう触れられなくても

こう日々悩んでも



君が許してくれるなら

僕は思い続けるよ




君が許してくれるなら。